"共生"文化から"排他"主義へと進む世界。
こんばんわ🌛
[巴梛俐 -hanari.Inc-]のBinkyです。
さいきん夜も涼しくなり、寝やすくなりました。
秋ですな。
こう思っていたときに、facebookの投稿で
行きたくてやっと行けた、FBFが京都美山町に古民家を買ってリノベした
最高に素敵ングすぎるパーリーの様子の写真がありました。
すげー最高なことしてる大人がこんなに近くにいることに
気付けずに過ぎていく人生もあるんだな、と死んだように生きる
人たちを見ながら思いました。
今回はそこが話の軸ではなくて
その素敵ングすぎる写真の中に
「カマキリ」の写真がありました。
子供の頃の憧れ、カマキリ。
地味に、カマに指をイかれると痛い、カマキリ。
じつは本当に武器は「噛む事」、カマキリ。
そんな何気ない写真を見た瞬間にめちゃくちゃ大切な事に気づかされたんです。
俺、今年カマキリ見てねえ、、、って。
これって実は大変な事で、
たしかに今年の夏はそんな公園とか山とか自然が多いとことかには
あんまり行ってない。
それにしても昔に比べて、
虫の数が減りすぎているよ、マイタウン!と。
この話を語りだすと実は、数千年前にも話が遡れちゃうんで割愛するし
これ全部説明しようとするとすげー知識や経験がいるから割愛するけど
要は、日本が昔は共生文化だったのに、排他主義に変わってしまった事が
原因だと僕は考えている。
それはフラクタルに考えれば、微生物やウィルスでもそうだし
人種差別もそうだし、森林伐採もそうだし、地球汚染もそうだし、、、
わかる人にはわかる、この話!
こんな話を熱く語れる方を募集します。
(何の話だったのかは悟ってください)
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