"世の中はツマラナイ"と思っている
どーも、コンバンワ🌛
[巴梛俐 -hanari.Inc-]のBinkyです。
タイトルは僕が思ってるわけではないです。
街を歩いていて、すれ違う人や目に映る人すべて
そう思ってんだろうなって顔してます。
これはメディアとかでは、
時代のせいだとか、ゆとり世代が元気ないだとか、
日本の経済がどーだとか、こーだとか、あーだとか、
ほざいています。
本当の理由はなにか?
世の中をツマラナイものにしているのはなにか?!
答えは、
そうお前だ!
お前のココロがツマラナイから、世の中がツマラナイ。
これをモノの捉え方、という。
たとえば、なんでもいいけど
テーブルの上に柄付きのコップがある。
それを使って面白おかしくしろ、と言われたら
明石家さんまさんクラスでないと、笑いは取れないかもしれない。
でも、そうじゃなくて
モノの捉え方の話。
「え、いやいやこのコップ使って面白くしろって
無茶やん、めっちゃ無茶言われてる俺ー」
こっから始める。
「いまもう一人の俺が俺を見ていて、どう俺をいじる?
こいつめっちゃ無茶ぶりされとるけど、どういじる?」
みたいな、脳内で楽しんじゃう方法もある。
ぼくの好きな「キングコング西野亮廣」さんの
著書 魔法のコンパスにも描いてあって
「どうやったら良くなるのか?まず問いを持つことが大事」
こう言ってる。
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